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診療内容 睡眠無呼吸症候群・いびき
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群(SAS)では夜間の睡眠が浅くなるため、日中の注意力が低下し、事故や労働災害、あるいは高血圧や心臓病、脳血管障害などの引き金になるといわれています。
SASの三大兆候
- 昼間過度な眠気がある。
- いびきをかき、突然音が消えて再度かく。
- 肥満体である。
しかし日本人の患者の役30%は肥満が原因ではなく、顎が小さかったり、後ろに下がっていることが影響しているといわれます。
治療法
SASの治療法には、睡眠中に鼻マスクを通して空気を持続的に送り込むCPAP、手術により顎を前に出したり軟口蓋を切除する外科的な方法などがありますが、いずれも患者さんの負担は軽くありません。
マウスピースによる簡単な治療法
簡便な方法として、スリープスプリントと呼ばれるSAS治療用のマウスピースを歯科で製作し、睡眠中に使用していただく方法があります。呼吸器内科にてSASであると確定診断を受けた方であれば、保険の適用があります。非常に手軽で利用しやすい方法ですが、歯を支えとするため、お口の中の状態によっては使用できないこともあります。前もって専門の歯科医院にご相談下さい。